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成長ホルモン治療の副作用と、治療中に確認すること
公開日:2026年10月3日 更新日:2026年10月3日
成長ホルモン治療には副作用があります。よくあるものと、まれでも注意したいものを知り、気になる症状があれば次の診察を待たずに連絡できるようにしておきましょう。
よくある副作用
注射したところの痛み・赤み・腫れ、関節の痛み、むくみ、頭痛などが報告されています。
まれでも注意したい副作用と、気づくきっかけ
次のような副作用はまれですが、早く気づくことが大切です。表の症状があれば、次の診察を待たずにご連絡ください。
| 副作用 | 気づくきっかけの例 |
|---|---|
| 頭の中の圧が高くなる(頭蓋内圧亢進) | 強い頭痛、吐き気 |
| 股関節の骨がずれる(大腿骨頭すべり症) | 足のつけ根やひざの痛み、足を引きずる |
| 背骨の曲がり(側弯)の進行 | 姿勢や肩の高さの左右差 |
| 血糖値が上がる | 郵送検査などで確認します |
| 甲状腺の働きが変わる | 郵送検査などで確認します |
出典 [1]
治療を受けられない場合
- 骨端線が閉じていて、身長の伸びが止まっている場合
- 悪性腫瘍がある場合、またはその治療中の場合
- 糖尿病がある場合
- そのほか、持病や使っているお薬によっては治療できないことがあります
出典 [1]
治療中に確認すること
治療中もオンラインで診察し、身長、体調、副作用、お薬の残りを確認します。治療を始める前に郵送検査を行い、治療中もおおむね半年から1年ごとに、血糖や甲状腺の働きなどを確認します。
出典 [1]
急を要するとき
強い頭痛、何度も吐く、けいれん、急な体調の変化などがあるときは、オンライン診療を待たずに、119番または救急医療機関へ連絡してください。
出典 [1]
ノビケアの成長ホルモン治療について(自由診療)
ノビケアの成長ホルモン治療は自由診療で、健康保険や医療費助成は使えません。原因となる病気が見つからない低身長への使用は、国内で承認された効能・効果に含まれていない適応外使用です。重い副作用が起きた場合でも、国の医薬品副作用被害救済制度は原則として利用できません。
費用(税込)は、医師による無料相談が0円、医師が必要と判断した場合の郵送検査(指先の血液と尿)が20,000円(送料込み)です。お薬は1本あたり、治療を始める月が40,000円、2か月目以降が60,000円、6か月分一括プランでは50,000円です(注射器・注射針と冷蔵便の送料を含みます)。1か月に使う本数は体重によって変わり、2〜5本が目安です。
注射はご自宅で毎日1回行い、治療は年単位になることが多く、続けるかどうかを定期的に判断します。主な副作用は、注射したところの痛み・赤み・腫れ、関節の痛み、むくみ、頭痛などで、まれに頭の中の圧が高くなる、股関節の骨がずれる、側弯が進む、血糖値が上がる、甲状腺の働きが変わる、といったことがあります。詳しくは「成長ホルモン治療について」のページをご覧ください。ご質問はお問い合わせページから受け付けています。
お子さまの身長の伸び方が気になる場合は、医師による無料相談で、これまでの記録を見ながらご相談いただけます。予約は公式LINEからお受けしています。
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